袋井のエコパから、浜松の大平台に移動しました。
浜松駅から初めて大平台行きのバスに乗ったので、チョー興奮です(笑)
ライブ会場のエスケリータ68のトイレにも興奮します。
ポルノ映画のポスターが貼ってあります。
「ちくわぶ」のEmmaさんと野崎理人さんとは去年の8月に浜名湖WATTSでお会いしてるので、2回目ということで楽しみにしてました。
前回の感想は、なんとも不思議な音楽を奏でる人たちだなぁ!!と思いましたが、マイミクのKAMINさんもお勧めだったので今回は何を感じ取れるかな?と思い臨みました。
やっぱり、なんとも表現しづらい、不思議な音楽でした。
Emmaさんの横笛での女もスライドギターと、理人さんの何奏法というのかな?音がカットされるような感じの音が次第になんとも言えなく心地よくなっていくのでした。
ラッパも吹くんだよ!!
この不思議な音楽を解読するまでには時間がかかりそうですがね。
素敵な時間をありがとう!!
そして、初めて見る「バロン&世界一周楽団」のみなさんです。
左から、バロンさん、変なおじさん、きくちまゆこさん、ジョーダンさん。
ジョーダンはカナダ人です。
湯たんぽのウオッシュボードみたいのを着けさせてもらいました。
↑この人は変なおじさんです(笑)
初めてのミュージシャンは溶け込めるか心配でしたけど楽しい演奏に感激もんでした。
バロンさんのウクレレからの軽快なリズムとジョーダンのトランペットの音に、自然に身体がリズムを刻みます。
湯たんぽは、やっぱりバロンさんがお似合いです。
きくちまゆこさんは僕の目の前でキーボードを弾いてくれました。
キーボードを弾きながらピアニカを吹いて弾いてました。
今どきピアニカというか分りませんけどね(笑)
それにしても、みなさん器用ですな。
右の写真のピアニカは口笛のような高い音がしましたよ。
きくちさんは、リコーダーの音だと言ってました。
自然に手拍子を打ちたくなる軽快な音楽を楽しめました。
また、どこかでお会いできることを楽しみにしてます。