外国の映画には吹き替えと字幕との2つが上映されてると思ってたのに、ほぼ字幕ものという事が判明した今日この頃です。
テレビの洋画劇場とかは、全部吹き替えじゃなかったっけ?
そんなわけで、TOHOシネマズ浜松に「アンストッパブル」を観に行ってきました。
初めての分りやすい字幕ものだった。
アメリカのスケールのでかさと演出の迫力に圧倒され、歓喜のシーンもあったりして見ごたえがあったなぁ。
ラジオで後ろの席がお勧めと言ってたので、一番後ろの席を予約。
確かに迫力ありすぎ、後ろで正解でした。
AKBの映画も公開されてるとあって、映画館は珍しく人で溢れてましたよ。
来年からは料金が値下げされるそうですから足を運びやすくなりそうです。